下記の内容にて講演・研修などの御要望にお応えいたしますので、宜しく御用命の程お願い申し上げます。


❏オリジナルテーマ

社労士藤原文六「経営理念のすすめ」

●タイトル

『 何故、残業削減が必要なのか? 』

●サブタイトル

  -単に時間を減らせば良いわけじゃない-

●対象 … 中小規模事業の経営者、残業のある職場、就活学生

●所要時間 … 60分程度

●テーマ … 働き方改革に向けて労働時間短縮(生産性向上)の取り組みの中で、なかなか残業削減へのモチベーションの上がらない職場において、法律の上限規制があるからということだけではなく残業削減の意義を「深掘り」して考え、残業削減の必要性の意識を高める。また、取り組みの初段階での導入をお勧めする手法を紹介する。 

社労士藤原文六「経営理念のすすめ」

●タイトル

『残業とは、何…? 』

●対象 … 残業のある職場、新入社員、就活学生

●所要時間 … 30分程度

●テーマ … 残業と時間外労働の違い、36協定、上限規制の法律改正についての理解を深める。

社労士藤原文六「経営理念のすすめ」

●タイトル

『 一寸の”事業”にも五分の魂 』

●サブタイトル

  -中小規模事業における経営理念のすすめ-

●対象 … 中小規模事業の経営者、起業を考えている方

●所要時間 … 60分程度

●テーマ … 自らの中小企業経営の経験を通じて確信した中小規模事業において軽視されがちの「経営理念」の大切さを伝えて、中小規模事業における「経営理念」のあり方を提言する。また、日本経済は低成長時代に入り、今後、経済の大きな拡大は望めない中で、限られたパイ(pie)を取り合うこととなり、より一層それぞれの事業の独自性(個性)を鮮明に打ち出して他との差別化を図っていくことが求められ、 その事業の独自性(個性)を形作る基盤となるものが「経営理念」であるということを考えるキッカケとする。 

社労士藤原文六「人材採用のキーポイント」

●タイトル

『 ネームバリューを持たない採用活動 』

●サブタイトル

  -中小規模事業における人材採用のキーポイント-

●対象 … 中小規模事業の経営者及び採用担当者

●所要時間 … 60分程度

●テーマ … ネームバリュー(知名度)のない中小規模事業における人材採用の難しさを克服する為に自らの中小企業経営を通じて体現したことを伝えて、中小規模事業における「採用活動」のあり方を提言する。また、日本経済は低成長時代に入り、今後、経済の大きな拡大は望 めない中で、限られたパイ(pie)を取り合うこととなり、より一層それぞれの事業の独自性(個性)を鮮明に打ち出して他との差別化を図っていくことが求められ、そういう時代の変化に即応する為の「より良い人材の育成」について考えるキッカケとする。

社労士藤原文六「私の職業人生」

●タイトル

『職場のハラスメントについて 』

●サブタイトル

  -まずは、ハラスメント防止の大切さを知ろう-

●対象 … ハラスメント防止制度導入時の職場、新入社員、就活学生

●所要時間 … 75分程度

●テーマ … 職場のハラスメントの概要とハラスメント防止の必要性を学び、その防止の為の継続的な取り組みのスタート(意識付け)とする。

社労士藤原文六「私の職業人生」

●タイトル

『志あるところに道はできる 』

●サブタイトル

  -リスタートは何度でも-

●対象 … 学生、就活学生、新卒採用内定者

●所要時間 … 50分程度

●テーマ … 人生は、自分自身が諦めない限り、自分の可能性は無くならない、夢と希望は続いている…ということを講師自身の経験を踏まえて伝え、生き方に迷った時のヒントにしていただけるように、卒業して巣立っていく若い人達へエールを贈る。社会人として働き始める際の留意点を伝える。

❏ 労働基準法その他労働社会保険諸法令及び事業の労務管理に関するテーマ

〇 講演・研修内容は、御希望のテーマと所要時間に応じてアレンジいたします。

〇 厚生労働省及び全国社会保険労務士会連合会が発行するテキストやリーフレット を適宜に使用いたします。

〇 タイトル例

 『 知っておきたい 働くときの基礎知識 』

 『 中小企業におけるメンタルヘルス対策 』

 『 中小企業における人材育成 』

 『 セクハラ・パワハラ・マタハラの防止対策研修 』

 『何故ハラスメントを防止しなければならないか?』

 『テレワークの活用について』

 『 中小規模事業者におけるマイナンバー制度の対応について◆特定個人情報に関する安全管理措置を講ずべき内容とは?◆』

 『 建設業の社会保険未加入について◆事業の健全な発展のベースは社会保険◆』   etc.

❏ 「お問い合せ」から「実施」までの手順

①お問い合せ

     ↓

②ヒアリング     

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③見積提示

     ↓

④契約締結

     ↓

⑤会場下見

     ↓

⑥実  施

 

 

※御希望のテーマと所要時間、実施の日時・場所などについて、お聞きいたします。

※御希望に応じた講演・研修の内容とその料金及び付随費用を提示いたします。但し、その講演・研修の内容にアレンジが必要な場合には、まず、その概要を提示して、契約成立後、正式にアレンジいたします。

※必要に応じて、出来る限り、会場の下見(プロジェクター動作確認など)を行ないます。